Success Boy's Diary

ごく一部身内に大好評のブログですが、単なる備忘目的的日記です。

NHKはスクランブル方式を導入すべきです
2月6日の読売朝刊の一面に、総務省試算で、「NHK受信料2割下げ可能」という記事がありました。その記事の中では「NHKは現在、約6000億円の受信料を徴収するため、集金の人件費を中心に約800億円のコストをかけている」と書かれてありました。あまりに非効率すぎて、他ではありえない話です。

公平に、かつ安い経費で受信料を徴収するには、スクランブル方式の導入以外には思いつきません。今後のデジタル放送では、簡単にそれが可能でしょう。特にNHKは放送に関する高い技術力を持っています。集金に関しては、銀行引き落としなどにして、集金人を撤廃します。

しかしNHKは、「スクランブル方式を導入した場合、受信料を支払った人しかNHKの放送を見ることができなくなります」や「スクランブル方式では、お金を払える人と払えない人との間の情報格差も生じます」などの理由で導入を拒んでいます。

スクランブル方式を採用しようとしまいと、現状でも契約して受信料を払わなければ見てはならないので、上記の理由は矛盾しています。受信料を支払った人しかNHKの番組を見ることが出来なくなってもなんら問題がないと思います。

また、お金を払える人と払えない人との間に情報格差が生じるのならば、毎月の受信料が払えないほどの低所得の人には受信料を免除すべきだと思います。テレビを設置しても受信料を支払わなければ、民放も見ることが出来ない今の現状のほうが、よほどより大きな情報格差を生じさせていると思います。さらに、テレビによる情報格差がそれほど重要な事柄ならば、テレビを買えない人たちには、無料で配るなどの配慮も必要と思われます。

NHKも民放も、テレビ番組の大半は娯楽です。ドラマ、音楽、スポーツ、クイズ、健康、旅行、情報、ドキュメンタリー、時にはニュース番組ですら娯楽内容のものがあります。

NHKは確かに民放と比べると、良質な番組を多く作っていると思います。何年もかけて取材して制作された番組の中には、さすがに受信料制度でなければ作ることがむずかしいものもあります。

しかしながら、それらを見ないからといって、著しい情報格差を生じさせ不利益を被るとは思いません。新聞、雑誌、ラジオ、ビデオ、インターネットなど、情報を得るための代替のメディアは他に多く存在します。

電気、ガス、水道など、無ければ直接生命の維持に関わるものですら、お金を払わなければ止められてしまいます。受信料を支払わなければ、かりにスクランブル方式によってNHKの放送が止められても、生命までには関わると思われません。NHKを必要としない人たちから、無理やり受信料を徴収する必要性が一体どこにあるのでしょうか?

災害時などの人身に関わる場合の緊急放送は、スクランブルを解除する、もしくは税金を使って国営でやればいいと思います。また、視聴率の取れない、芸術・文化・伝統芸能・福祉などの番組こそ、むしろ国営で放送すべき分野なのではないでしょうか。

自分のまわりの人に聞いて、スクランブル方式に反対する人は、今のところだれもいません。おそらく大多数の視聴者は賛成なのではないでしょうか。ただ、NHKとしては、現状のままでは、スクランブル放送を導入すると自分で自分の首を絞めることになるので、実現はむずかしいでしょう。まずは、自らの経営の大刷新が必要です。受信料問題の事の発端を生じさせた原因は、自らの不祥事が起こしたことですから。

受信料の値下げも、しないなら特にしなくてもいいです。
受信料が義務化になってもよいでしょう。
しかし、同時にNHKにはスクランブル方式を導入させるべきです。

HP
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